那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
◎教育長(月井祐二) 御案内のように、既に塩原小中学校はいわゆる義務教育学校として立ち上がったときに、もう英語活動、英語教育をもう最前線に打ち出すということで進めておりまして、ALTを集めてのサマーキャンプをやったり、また、後期課程の子供さんたちが修学旅行で関西方面に行くときには、英語で作成した塩原温泉のパンフレットを自分たちで持っていって、いろんな外国人の方々に話しかけるというような作業を行っております
◎教育長(月井祐二) 御案内のように、既に塩原小中学校はいわゆる義務教育学校として立ち上がったときに、もう英語活動、英語教育をもう最前線に打ち出すということで進めておりまして、ALTを集めてのサマーキャンプをやったり、また、後期課程の子供さんたちが修学旅行で関西方面に行くときには、英語で作成した塩原温泉のパンフレットを自分たちで持っていって、いろんな外国人の方々に話しかけるというような作業を行っております
◎産業観光部長(織田智富) お試しサテライトオフィス、こちらの費用についてでございますけれども、まず塩原地区といいますか、塩原温泉の玄関口であります関谷地区、関谷地区にあります市観光振興センター内、こちらに今オフィスを構えておりますけれども、もともとそちらにあったスペース、空きスペースをそのまま活用しておりますので、設置費そして維持費につきましては、発生しておりません。
(4)塩原温泉・板室温泉地区のゼロカーボンパークについて。 (5)脱炭素社会実現への国民運動を呼びかける官民連携協議会について。 (6)気候変動に関する情報の市民への周知について。 よろしくお願いします。 ○議長(松田寛人議員) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) 気候変動対策について。
この採択された事業の内容と実績ということなんですが、まず市政報告書のほうに記載されてますYour Dream、塩原温泉郷土史研究会、特定非営利活動法人1000年の森を育てるみんなの会、この3つのそれぞれの団体について説明をしたいと思います。
地熱につきましては、現在、塩原温泉地区において民間事業者が地熱発電に関する調査を行うため、地域住民に対する理解促進事業を行っているところであります。 ○議長(松田寛人議員) 産業観光部長。 ◎産業観光部長(織田智富) 次に、(2)の塩原温泉、板室温泉の地域振興についてお答えをいたします。
令和2年度に板室温泉、3年度に塩原温泉地区で開催をさせていただきました。コロナ禍ということもありまして、本当に多くの方々から御参加、あるいは申込みいただきまして、ともに2年間、東京とか県外からの申込みの方がかなり多くて、お断りしていたというぐらい申込みがありました。
そして、当然ながら、そこから塩原温泉や板室温泉にも観光客はつながってにぎわっていくことになります。今は、花は市民の一番の人気なんですよ。幾らでも人が集まってくる。こんなすばらしいことがなぜもっと早く気がつかなかったのか悔やまれて仕方がありません。これは数年のうちに結果が出てくるんですね。 市長、これはすぐに検討してください。観光課と企画課を動かしてください。
この事業の実施に当たっては、塩原温泉観光協会への委託というものを今現在は考えているところでございまして、この事業の実施に当たりましては、子ども・子育て夢基金、こちらのほうを活用させていただきたいと思っているものでございます。 ○議長(松田寛人議員) 4番、鈴木秀信議員。 ◆4番(鈴木秀信議員) 対象児童の小学生の学年とか対象の範囲というのを教えていただきたいと思います。
省エネルギーの主な取組としては、上中塩原温泉の配湯施設の高効率化改修、防犯灯のLED化、照明器具のLED化を進めており、今年度は市内の全ての道路灯のLED化を実施しております。 省エネルギーの取組の主な課題については、公共施設の更新時において、省エネルギー機器導入による初期投資の負担が大きいことが挙げられます。
観光庁とかからお話をいただいて、塩原温泉病院を用いたヘルスツーリズムをやろうと、ちょっとコロナでできなくなっちゃったんで、代わりといってはちょっと失礼かもしれませんけれども、でも、できなくなっちゃったので、台湾からの台湾医師会の皆さんが実際に那須塩原を訪れていただいて、ちょっとそのヘルスツーリズム的な体験をしていただいて、意見交換をさせていただきました。
②塩原温泉華の湯について。 ③塩原温泉家族旅行村について。 (5)持続可能な観光の構築に向けた法定外目的税の導入についてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 総務部長。 ◎総務部長(小出浩美) 2の令和4年度当初予算及び行財政運営について、順次お答えいたします。 初めに、(1)の令和4年度においての財源確保についてお答えいたします。
それでは、同じようにこのような形で、塩原もの語り館とか、あと塩原温泉華の湯とか、あと天皇の間記念館とか、湯っ歩の里を行っているわけですけれども、同じような考え方で行ったのかお伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 塩原支所長。 ◎塩原支所長(八木沢信憲) 損失補填につきまして、ほかの施設につきましても同じような考え方で算出してございます。
2つ目に、先日、私はワクチン接種のため、ゆーバスを利用して、関谷から塩原温泉病院まで行く路線を確認いたしました。その中で、塩原温泉地域と関谷地域には、ゆーバスの路線がつながっていないことが分かりました。 ゆーバスは、関谷の道の駅アグリパル塩原を拠点として3路線がございます。
将来的には町なかを走らせて、必要があれば、買って乗ってもらうというのが理想ですけれども、取りあえず今回は、栃木県の選定を受けまして、塩原温泉地区で実施予定の環境に配慮した電動車両、グリーンスローモビリティ、言わばゴルフカートみたいなやつですね。あれを勝手に走らせて、観光客に勝手に乗ってちょうだいよというやつやっていますけれども、そういう自動運転の実証実験とかやっていきたなと思っています。
宿泊キャンペーン、県の県民一家族一旅行を展開、また国においてもGoToトラベルキャンペーンを実施し、誘客も上向きになってきましたが、12月28日よりGoToトラベルキャンペーンの全国一時停止に伴い、塩原温泉の宿泊施設におけるキャンセルの件数が3,771件に上り、宿泊料金は計1億2,571万円でありましたことから、以下の点についてお伺いをいたします。
初めに、①の塩原温泉につきましては、スキー場との連携によりスノーリゾート形成促進事業に取り組んでおり、中心街の屋外公衆Wi-Fiの整備をはじめキャッシャレス決済や翻訳用タブレットの導入に着手しております。
そういった中で、塩原温泉の入り口にもなりますし、ある意味で那須塩原を感じてもらえるところなのかなというふうに思って、そちらを選定したところでございます。 ただ、今後ニーズとかそういうものが広がれば、ニーズを把握して、駅周辺とか、そういうふうな話になって、要望等が出てくれば、そういったところにもちょっと考えていきたいとは思っております。 ○議長(吉成伸一議員) 6番、小島耕一議員。
それから、令和2年度につきましては、7つの事業採択をしましたけれども、塩原温泉郷土史研究会では、塩原の文化財及び史跡の案内事業、それから、そすい通り商店会では、地域活性化、地域コミュニケーションづくりを目的としたチャレンジ大学、それからユアドリームという団体ですね。これ高校生の団体ですけれども、高校生によるローカルメディア事業といったものに取り組んでいるというような状況でございます。
そういったにぎわいを創出したいというふうに思っておりまして、具体的には、例えば、地元商店街である一定の金額以上の買物をした方、そういう方に、抽せんで例えば、塩原温泉だとか、板室温泉だとか、そういうところの割引券といいますか、そういうものをプレゼントするというような異業種間での支援というようなものを考えているところでございます。 ○議長(吉成伸一議員) 11番、相馬剛議員。
令和3年度は、赤田霊園1号墓地、赤田霊園2号墓地及び塩原温泉さくら公園墓地の適正管理を行うための予算を計上するものです。 以上のことから編成いたしました令和3年度墓地事業特別会計当初予算の総額は、251万2,000円です。 これは、令和2年度当初予算と比べ、増減率で7.2%マイナス、金額で19万4,000円減となります。